— 建築やデザインを超えた、暮らしの哲学を読み解く旅 —
Concept
なぜ今、フィンランドなのか?
合理的なコミュニティーの形成、つまりまちづくりにおいても有効な施策を、公民連携によって50年以上前から続けています。
彼らが育んできた「人のためのデザイン」に通ずる「暮らしの本質」を現地で体感することで、新たな視点での事業展開にもつながります。
個人の感覚を大切にする根強い国民性から形成された“住文化”と、
それに適応し、浸透してきた“住制度”の両方が兼ね備わったフィンランドのライフスタイルプランニングから学ぶことは、タイムリーかつ不可欠だと考えています。
本ツアーは、単なる観光ではありません。フィンランドの暮らしに根ざした本質的な部分を体系的に学び、 自社のブランディング、次世代の人材育成、そして未来のまちづくりにつなげるための視察プログラムです。
Overview
実施概要
現地3泊4日 or 4泊5日
(実質5泊7日・機内泊2日)
Plan A
2026年7月28日(火)〜31日(金)
- 訪問先
- ヘルシンキ・エスポー・レンパーラ・タンペレ
- テーマ
- 「“人のためのデザイン”に通ずる住文化を歴史的背景とともにたどる旅」
Plan B
2026年8月4日(火)〜8日(土)
- 訪問先
- レンパーラ・タンペレ・ポリ・パイミオ・ヘルシンキ
- テーマ
- 「異なるまちと暮らしのつながりを体系的に読み解く旅」
- 主催者
- 株式会社 札促社(住宅雑誌Replan)※申し込み締切日:2026年3月20日(金)
※航空券はご自身で手配いただくかたちになります。見学先・宿泊先・食事(昼・夜)については弊社で手配いたします。
Intention
目的
現場や状況を注意深く観察し、実態を把握・見極め、どの範囲で業務や提案に取り入れていくのかを判断いただくきっかけをつくることが大きな目的です。
「北欧=デザイン」や「幸福度の高い福祉国家」という表層的な理解だけにとどまらず、“なぜフィンランドでは豊かな暮らしが実現しているのか?”という本質的な疑問や、まちの歴史や背景と建造物・まちがどのように人々の暮らしや文化に影響を与えてきたのか、といった部分にも着目していきます。
Point
取り入れられるポイント
仕組みの大枠に焦点を当てて実質的に取り入れられるポイントとして、以下が挙げられます。
- 人間中心の福祉・教育・時間の価値観(+自然を大切にする価値観)
- 地域全体で古くから取り入れられてきた仕組みの本質
- 現地在住者の声から垣間見る合理的な生活哲学
- 官民連携によるまちづくり(ハウジングフェアinレンパーラ)
- 人の滞留を生み出す都市空間の設計
主な事例として紹介したい部分は“ともに未来を構築するために具体的かつ持続的に取り入れられる部分はどこか”という構造についてです。
ただの建築視察では得られない視点を持って、一般ユーザーに新たな価値が提供できるようサポートします。
帰国後には“会社や地域の独自化”を図り、ユーザーの認識を高める施策までサポートさせていただきます。
Highlights
昨年の主な視察ハイライト
Voice
参加者の声
アアルト建築を回れたこと。フィンランドの暮らしに触れられたこと。…(中略)...少し不便くらいが丁度いい気もするし、少し面倒であるからこそ、愛着も湧く。
そんなところに幸せや楽しさを感じるのと同じで、そのあるべき姿(自然)を大切にしながら、家族と過ごす時間を楽しむような、自分でありたいと感じることができた。
- 株式会社U建設 N専務 様
日常生活に「デザイン」が溶け込んでいて、かっこつけているのではなくデザインが文化であることを肌で感じました。…(中略)...フィンランドの人々は自分を強く持っていると思いました。自己と向き合っているからこそ人の目ではなく自分軸での判断ができているのだろうなと。
自分を持っているからこそ人にも親切にできるのでは、と感じました。
- 株式会社K K専務 様
日本人が失った、人にとって地球にとって必要なものは、こういう事であると教えられた気がする。
…(中略)...日本の未来のためにも、若者が元気ある世の中にして行きたいです。そのためのヒントはこの国には溢れています。細部までご案内していただきとても感謝致しております。
- 株式会社F建設 F会長 様
Recommended
こんな方におすすめです
地域の住宅・まちづくりに関心のある
工務店 / 建築家 /不動産業者 / 地方自治体職員
暮らしの在り方を再考し、自社の方向性を模索している
経営者 / マーケティング担当者
サステナブルなまちづくりを目指す
行政担当者 / 企画・開発担当者 / 教育関係者
Output
視察後のアウトプット支援
- 自社の方向性に関する振り返りセッション
- 独自ブランド形成・発信のサポート
- 新たなまちづくり構想の原案形成支援
- 記事/講演会/自社メディアでの発信支援
※ご要望がございましたら別途ご相談くださいませ。
来年度以降も、継続的に視察に行くことによって、参加者のアウトプット(業務)のクオリティーアップや新たな企業・行政価値の創出や新規雇用・ブランディングにもつながると考えます。
Tour Plan
ツアープラン概要
“人のためのデザイン”に通ずる住文化を歴史的背景とともにたどる旅
¥550,000 / 人 (税別)
2026年7月28日(火)〜31日(金)※現地3泊4日(実質5泊7日)
※申し込みの締切日:2026年3月20日(金)
ヘルシンキ・エスポー・レンパーラ・タンペレ
ヘルシンキ周辺を中心に、歴史的背景と連動した建築や最新の住宅建築・公共建築、デザイン施設を巡り、フィンランドに根付くの「人のためのデザインと思想の本質」を体系的に学びます。
- ・アアルト自邸・スタジオ
- ・ハウジングフェア視察
- ・Oodi図書館、フィンランディアホール
- ・フィンランド在住デザイナー自邸訪問(仮)
- ・パブリックサウナ体験
※はじめてフィンランドに来られる方にはこちらのツアーをお勧めしています。
異なるまちと暮らしのつながりを体系的に読み解く旅
¥650,000 / 人 (税別)
2026年8月4日(火)〜8日(土)※現地4泊5日(実質5泊7日)
※申し込みの締切日:2026年3月20日(金)
レンパーラ・タンペレ・ポリ・パイミオ・ヘルシンキ
ハウジングフェア(時期による)やローカルな暮らしに触れ、より深くフィンランドを体感します。タンペレやポリなど地方都市と地域に根ざすアアルト建築も視察し、より深い理解に落とし込むプランです。
- ・ハウジングフェア視察
- ・タンペレ市内視察(Vuoresなど)
- ・パイミオ・サナトリウムなど
- ・アアルト自邸・スタジオ
- ・Oodi図書館、フィンランディアホール
- ・パブリックサウナ体験
※毎日宿泊先が変わるため、非常に移動の多い視察になります。これまでにフィンランドに来られたことのある方にお勧めしています。
デンマーク・コペンハーゲン視察
¥350,000 / 人 (税別)
より理性的で機能性の高い“まち”が形成されているデンマークの特徴的な公共空間や、インテリアの歴史背景などに触れるプランです。
※プランBの最終視察が終了し次第、コペンハーゲン行きの飛行機にて移動いたします。
- ・コペンハーゲン市内
- ・フィンユール邸
- ・デンマーク建築センター(DAC)
- ・ルイジアナ美術館
- ・インテリアショップ周り(ストロイエなど)
- ・デンマーク王立図書館/コペンハーゲン中央図書館
- ※料金には現地アテンド費、宿泊費、現地交通費、一部食費、視察費が含まれます。
- ※日本ーフィンランド間の往復航空券代は含まれておりません。
- ※費用は概算です。為替レートや視察先の関係で変動する場合、事前に通達のうえ、変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
◎キャンセル料について
旅行企画料金は、お申し込み後から全額キャンセル料がかかります。
旅行料金については、2026年1月30日から3月20日まで:総額のうち50%、2026年3月21日以降:総額のうち100%のキャンセル料がかかります。
◎ご請求について
ツアー申し込み時に70%、実施月に30%をそれぞれご請求させていただきます。
※費用は為替などの影響によって変動いたします。あらかじめご了承ください。
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